約 2,019,555 件
https://w.atwiki.jp/wikiwikits/pages/40.html
https://w.atwiki.jp/wikiwikits/pages/13.html
星川真希 プロフィール 誕生日:六月一日 星座:双子座 血液型:A型 身長:157cm 学年:同級生 部活:帰宅部 利き手:右利き ヒロインの説明 いつも元気で一生懸命な、主人公のクラスのクラス委員。男女問わず気軽に話しかけることから、クラスのみんなから親しまれている人気者。失敗することもあるけれど、彼女はとにかく前向き。学校をよくしたいからと、生徒会にも興味を持っているようで……。 攻略のポイント 必ず出会うことになるため、評価を上げていきやすい。デートのお誘いは、静かなスポット以外だとOKしてくれやすい。 必須ではないが、生徒会に所属していると、より多くのイベントを見ることができる。 6つの基本パラメータ全てに注目しているので、特化するよりは平均的に高めるのがオススメだ。 ただし、グッドエンディングには、6つの基本パラメータのうち、150以上が1つは必要。どれか一つは高めにしておこう。 詳細 基本データ(星川) イベントリスト(星川) デート選択肢一覧(星川)
https://w.atwiki.jp/wikiwikits/pages/64.html
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1006.html
「修正依頼」が出ています。『ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま』の評価点を追記できる方はご協力をお願いします。 『ときめきメモリアル 対戦ばずるだま』と『とっかえだま』について、「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ここでは『ときめきメモリアル』から派生したパズルゲームを紹介します。 ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま 概要(1) 特徴・評価点(1) 問題点(1) 総評(1) 移植(1) ときめきメモリアル 対戦とっかえだま 概要(とっかえ) 特徴(とっかえ) 評価点(とっかえ) 問題点(とっかえ) 総評(とっかえ) 余談(とっかえ) ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま 概要(2) 特徴(2) 問題点(2) 総評(2) 余談(2) その他のタイトル(参考記述) ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま 【ときめきめもりある たいせんぱずるだま】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 アーケード(SYSTEM-GX)プレイステーションセガサターンWindows 95 発売・開発元【AC】 コナミ 開発元(移植版) 【PS/SS】コナミコンピュータエンタテイメント東京【Win】コナミコンピュータゲームズ青山 稼働開始日【AC】 1995年12月 発売日 【PS/SS】1996年9月27日【Win】1996年12月27日【PS(廉価)】2003年9月18日 定価 【PS/SS】5,800円(税抜)【Win】6,800円(税別)【PS(廉価)】1,800円(税抜) 配信 【PS】ゲームアーカイブス 2010年1月13日/600円 判定 なし ポイント 意外と完成度が高い『ときメモ』AC進出/派生第一弾 ときめきメモリアルシリーズ 概要(1) 『ぷよぷよ』ブームのを受けて乱発された「亜流ぷよ」の1つ『対戦ぱずるだま』のキャラを、人気が過熱しつつあった『ときめきメモリアル』に差し替えて制作された実質続編。 コナミが何作も出している「ガワ変えぱずるだま」の一作であり、また『ときめきメモリアル』の派生作品第一弾であり、AC進出第一弾でもある。 『対戦ぱずるだま』のルールを簡単に書くと… 2個1組で降ってくる「たま」を積んで並べて消す…とオーソドックスな落ち物である。 「たま」は2種類あり「おおだま」は同じ色を3つ以上並べると消える。 「こだま」は、ハート型のケースに入ったような形状(*1)でそのまま並べても消えないが、隣りでおおだまを並べて消すと、おおだまに変化する。 この際に同じ色が3つ以上並んでいるとそのまま消え、連鎖となる。この為、比較的連鎖が組みやすい派手なゲーム性となっている。 連鎖すると、相手側に「こうげきだま」として「こだま」を送り込む事が出来る。「こうげきだま」の送り方のパターンはキャラクターによって異なり、これによる有利不利がある。 相手からのこうげきだまを利用するのも『ぱずるだま』の面白さでもある。 相手が一番上まで積みあがると勝ちである。 特徴・評価点(1) パズルゲームとしての高い完成度 小玉紀年・山形茶王をはじめとするアーケード版『対戦ぱずるだま』のスタッフが直接関わっているためか、たまの降り方や各こうげきだまのパターンが原作に比べ改良され、良好なバランスに仕上がっている。 左右どちらにも回転できる2ボタン操作になった上に、回転できない狭い空間で上下を入れ替える操作(『ぷよぷよ通』のクイックターンと同じ)が加えられており、操作性も向上している。 『対戦ぱずるだま』の正式な続編として出た『進め!対戦ぱずるだま』に改悪のような変更点が多かった事も、本作の評価を高める結果となった(*2)。 単にキャラを借りてきただけのゲームに留まっていないことは、本作を評価できる点といえる。 キャラの強弱に見られるネタ 基本的にカウンターの狙いやすさ・連鎖数の差で、こうげきだまが縦並びのキャラが強く、横並びのキャラは弱いとされる。 最強は隠しキャラの伊集院。ストーリーモードでの実質上のラスボスなのでこれはまあ別格。 伊集院を除けば最強とされるのは、こうげきだまが下からのせり上がりタイプの上縦並びなのでカウンターを狙いにくく、純粋な実力勝負を要求される紐緒さん。 原作で詩織狙いの際の最大の強敵?と言われる美樹原さんも強い。CPUも強め設定で悩ませてくれる。 逆に言うと初心者がとりあえずゲームに慣れるためにはオススメのキャラではあるのだが。 逆に弱い方に目を向けると、ダントツで弱いとされるのが根性娘の虹野さん。虹野ファンの皆さんには、この不利さに負けない根性を見せてもらおうということだろうか…。 なお、虹野さんは後述の移植版のタイプBも凄まじく弱い。根性でなんとかなるものではない程の不遇さなのである意味必見。 虹野さんと並んで最弱候補とされるのがスポーツ少女の清川さん。弱さ以外にも、水着で町中を歩きまわったり、どこにいても彼女の周りだけ水で覆われていたり、敗北時に波にのまれて水没したりと屈指のネタっぷりである。 ときメモ原作で最強(最凶)ラスボスと言われた藤崎詩織嬢も、今作では弱キャラに甘んじている。 非常にカウンターを狙いやすい降らせ方なので、ある程度降らせたあとは一気に相手を殺せるだけの大連鎖を組まないとカウンターで逆に殺される。 カウンターを狙わないCPU相手ならかなり強いので、その点ではまだ救いのあるキャラではある。 『ときメモ』本編ではほとんど見られなかった女の子同士のやり取りを見ることができる。 詩織や虹野さんにライバル意識を燃やす鏡さんや、学力の低い朝日奈さんや清川さんに無理やり勉強をさせようとする如月さんなど面白いやり取りが多い。 派手な演出 ぱずるだまの魅力の一つにキャラクターの派手なアクションがあるが、本作でも中々派手な演出が用意されており大連鎖時の爽快感はかなりのもの。 特に強烈なのが、巨大ロボで攻撃する紐緒さんや、飼い犬のムクが襲いかかる美樹原さん。初見では驚くこと間違いなし。 問題点(1) 最終戦で負けると即ゲームオーバー(コンティニューできず、バッドエンドになってしまう)。 1Pモード最終戦では、詩織または???と対戦するのだが、この対戦はプレイヤーとCPU両者ともこうげきだまが全て同じ色のたまで上がってくるという変則ルールになっている。 ある意味対等な勝負なのだが、このルールは運が非常に絡むので、あと一歩のところで理不尽なゲームオーバーになりやすい。ただでさえぱずるだまはCPUが強めで、最終戦まで辿り着くにもそれなりの時間・力量が必要なためショックも大きい。 余談だが、この最終戦で敗北すると、ラスボスに意中の人を奪われる(*3)。人によっては、誰からも告白されずに卒業を迎える本編のバッドエンドよりきついシーンだろう。 ちなみに、家庭用の場合はコントローラーを2つ繋いで負けそうになったら2Pで乱入、でゲームオーバーを回避できたりする。 対戦プレイ時には通常対戦の他に1P最終戦仕様の「ロボ作モード」(*4)を選択できるため大連鎖合戦がアツい。 最終戦の前哨戦である好雄(7戦目)・伊集院(8戦目)の異様な難易度。 両者ともこうげきだまが非常に反撃しづらい振らせ方をしており、大連鎖を組む前に送り込まれて反撃もままならず負け、という事も珍しくない。 ある意味理不尽なまでの「運ゲー」とも言える。 好雄は対人戦においては「綺麗にカウンターを狙えるパターン」が存在しているので、中堅キャラに落ち着いている。CPU好雄の強さはそのパターンを組む余裕さえない圧倒的なスピードゆえである。 館林さんの扱いの悪さ。 隠しキャラなので仕方ないのかもしれないが…(AC版稼働開始当時はあまり露出していなかった事情もある)。 総評(1) ときメモの皮を被っただけのキャラゲーと見せかけて、原作からシステムも進化した完成度の高い良作落ち物パズルに仕上がっている。 移植(1) PS/SS版は同時発売された。 家庭用追加要素として、対戦前の会話シーンに声が付く、本家の翌年に登場した『進め!対戦ぱずるだま』のルールとこうげきだまパターンが使える等の強化点がある 『進め!』のルールを入れるかどうかはプレイヤーの自由であるため、初代ルールにも進めルールにもできる。 一方で、操作性の劣化、たまの出のパターン再現度が低い、美樹原・朝日奈・片桐のこうげきだまのパターンが変更などがあり、AC版の完全移植というわけではない。 とはいえ、普通に遊ぶ分には特に問題ないかもしれない。 キャラクターの声は全て新録であるが賛否両論。 館林さんの扱いはやっぱり悪い。会話シーン追加も無し。コアラ…。 一応PS版限定で簡素なエンディングが追加されてはいるが。なおこの他にもPS/SS間で細かな違いがある。 なお、本作は数少ない「バーチャルキッス」制作の作品である。 PS版は2003年にPS one Booksとして廉価版で再発売され、これを元にして2010年にゲームアーカイブスでも配信された。 Win版はアーケードの忠実再現を目指して制作された。 移植度はPS/SS版を上回るとされるが、古いソフトゆえに現在のPCでは処理が早くなりすぎて全くプレイできないという難点がある。 なお、オリジナルのAC版を現在も稼働している店舗は多い。現在ぱずるだまといえばコレというくらいの状況である。 DS『ラブプラス+』のミニゲームとして収録されている対戦ぱずるだまでは隠し要素として本作の演出と共に藤崎詩織が乱入してくるイベントが存在する。 3DSの『NEWラブプラス』でも、同じく出てくるキャラクターの一人として登場する。こちらは隠しキャラではなく普通に出ていて、プレイヤーキャラとしても使用可能である。 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま 【ときめきめもりある たいせんとっかえだま】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテイメント札幌 発売日 【PS】1997年6月19日【SS】1997年8月7日 定価 【PS/SS】5,800円(税抜) 判定 なし ポイント ときメモとしてはガッカリゲーとっかえだまとしては劣化移植 概要(とっかえ) 『対戦ぱずるだま』に続く新たなパズルゲームとして制作された『対戦とっかえだま』のキャラ差し替え版。とっかえだま初の家庭用移植作でもある。 『対戦とっかえだま』は、こだまとおおだま、同色3つ並ぶと消えるといった基本は『ぱずるだま』を継承しているが、「はねだま」と呼ばれるカーソルで積まれたたまを自由に入れ替える事ができ、よりアクティブなゲーム性となっている。 ただ、この自由度の高さゆえ、大連鎖の応酬に終始するバランスになっており(*5)、『ぱずるだま』程の評価は得られなかった(一般的に賛否両論)。 そのためか無印の移植版は存在せず、『進め!ぱずるだま』とのカップリング作品『進め!対戦ぱずるだま 闘魂まるたま町』が存在するだけである(*6)(*7)。 開発は当時設立されたばかりのKCE札幌が担当しており、実質外注作品である。バーチャルキッスは制作協力に留まっている。 特徴(とっかえ) 一人用モードでは、「ときめきモード(ストーリー)」「きらめきモード(ノーマル)」「ひらめきモード(クイズ)」の3つのモードが選択できる。 「ときめきモード」は一人プレイ専用のストーリーモードであり、6人の相手と対戦しながら個別に用意されたストーリーを進めていく。最終戦の伊集院に敗れるとゲームオーバーである。 「きらめきモード」はAC版『対戦とっかえだま』と同様のモードであり、3段階のレベルを選びエンディングを目指す。上級レベルでエンディングを迎えると選んだ女の子のサービスカットが見られる。 ストーリーの無いCPU対戦型であり、乱入も最終戦でのコンティニューも可能である。使用しているキャラと同じキャラが出てくることもある。 「ひらめきモード」は一人プレイ専用のパズルクイズモードであり、決められた手数の中で様々な問題をクリアしていくモードである。 キャラクターの衣装替え。 本作では、ストーリーに合わせて登場キャラクターそれぞれに制服・私服・水着の3種類の衣装が用意されている。ときめきモード以外のモードでは、キャラクター選択時に押したボタンによって衣装を変えることができる。 ストーリーの設定もあり、登場キャラの服装やステージの季節感はバラバラである。そのため、雪の積もる真冬が舞台の優美ちゃんステージで水着姿の女の子たちが勝負するというカオスな状況も起きたりする。 評価点(とっかえ) 個々の女の子に個別のストーリーが用意されたこと。 内容は一部を除きほのぼのしたものが多く、ぱずるだまとはまた違った女の子同士のやり取りが楽しめる。 ラスボスの伊集院との絡みも面白く、特に紐緒さんでプレイしたときの伊集院はもはや正義の味方のような立ち位置である。 バッドエンディングの内容はコメディ調で笑えるものが多く、専用の一枚絵も用意されているので、例えゲームオーバーになったとしても全キャラ分見る価値はある。 隠しキャラ館林さんの扱いが良くなった。ストーリーも用意されている。 登場条件を満たせば全てのモードで使えるようになる他、使用キャラクターによっては対戦相手としてストーリーに絡んでくる。隠しキャラの割に実力は下位クラスであるが。 もはや隠れていないと言えなくもないが(ジャケットにも普通に載ってしまった)。 ちなみに、彼女が使用可能になっているときに特殊な条件を満たせば、ラスボスの伊集院を使用することができるようになる(ときめきモード以外)。 おまけのひらめきモード(詰めとっかえだま)は割と好評。ただ、おまけなので99問しかない。 ちなみに、PS版とSS版で全く違う問題が用意されている。 キャラクターの衣装替えは、連鎖アニメなどにもしっかり反映される。本編同様露出の多い水着の紐尾さんのアニメーションは結構きわどい。 問題点(とっかえ) とっかえだまの再現度が低くゲームバランスが劣化。 こうげきだまを送り込む周期が原作より緩くなっており、連鎖合戦のペースに攻撃が追い付かず、こうげきだまが500個くらい貯まるなんて状況が普通に起きる。 ゲームテンポも大幅に落ち、ダラダラとした展開になりやすい。原作版のスリルは全く味わえない。 各キャラのこうげきだまのパターンも、新規に作られたものはあまり練られていないものが多め。 最終戦で負けるとゲームオーバーも健在。今回は強力パターンの伊集院が相手なのでさらに厳しい。 作画の質も低い。アニメ枚数が少なく動きがカクカクしている。口パクが適当で全然あってない。 片桐さんの作画は特にひどい。描き難いデザインのせいか? 上記の仕様により最終戦で勝っても負けてもエンディングが流れるのだが、そのエンディングが飛ばせない。 1回見たエンディングであったとしても…である。攻撃玉が弱いキャラだと、何回も負ける場合が多い。 その為、最終戦で負けた場合エンディングを見て終わるよりもリセットした方が早い場合も。 総評(とっかえ) ときメモのキャラゲーとしては微妙、とっかえだまの移植としてもいま一つという出来に終わっている。 余談(とっかえ) ときメモぱずるだまシリーズとは違い今作は廉価版も発売されていない。 開発したKCE札幌は、同時期に設立されたKCE名古屋と共に微妙な作品を連発したため、コナミの底辺と言われる(現在どちらも再編により消滅している)。 オリジナルであるAC版『とっかえだま』はこれ以降も家庭用に移植されなかったが、NINTENDO64版『進め!対戦ぱずるだま 闘魂!まるたま町』が『進め!』と『とっかえ』を合体させてアレンジした作品になっている他、一部のキャラゲー作品のミニゲームとして収録されている。 ぱずるだまにおいて最弱クラスと評された清川さんであるが、本作でも「ときめき」「きらめき」両モードともに絶望的な弱さである。 ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま 【ときめきめもりあるつー たいせんぱずるだま】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 【通常版】2001年3月15日【廉価版】2003年9月18日 定価 【通常版】オープン価格【廉価版】1,800円(税抜) 配信 ゲームアーカイブス 2010年1月27日/600円 判定 なし ポイント キャラ差し替えの差し替えゲーOPアニメが本編 概要(2) 『ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま』のキャラを『ときめきメモリアル2』のキャラに差し替えたもの。 特徴(2) PSギャルゲー屈指の神OPアニメ。 ゲームに使用されたアニメにしては、とんでもなく作画も構成も素晴らしい。 流れる主題歌も新曲だったりとやたら力が入っている。 出来が良すぎるせいで、ここを作って力尽きた、これが本編でぱずるだまがオマケとの声も出たが。 キャラグラフィックの出来は、動きがカクカクするような事もなく、前作のぱずるだまクラスには仕上がっている。 ただ、2本編とは画風が違うので違和感がある、今度も駄目との評も。 今作のラスボスに勝った直後の告白シーンは前作と違って一枚絵を使用。 こちらはOPと同じく2本編準拠の作画。 今回はキャラクターとこうげきだまのパターンが切り離され、自由に組み合わせを選べるようになった。 お気に入りのキャラが弱い…という不満が無くなった反面、ネタが減ったとも。 ボス型(*8)の攻撃パターンも最初から選択可能である。 一応CPU登場用として各キャラに攻撃パターンの設定はされているが、光が同じくメインヒロインの藤崎詩織型を、舞佳が同じく隠し攻略キャラで攻略法も似ている伊集院レイ型を受け継いでいる以外はほぼ前作キャラと関係がない割り振りがなされている。 例えばメイは紐緒結奈を師と仰ぐマッドサイエンティスト的なキャラだが、設定されているのは朝日奈夕子型である。 他にも楓子、ほむら、花桜梨、美帆、真帆など前作キャラに多少なりとも通ずる特徴のあるキャラも全く関係ない前作キャラの攻撃パターンが割り振られている。 前作では2人対戦でしか選べなかった大連鎖モードが今作では1人用プレイでも選択可能になった。 隠しキャラ3人(真帆・すみれ・舞佳)は今作ではプレイしていれば苦も無く解禁され、1人プレイでも普通に使用可能でストーリーやEDも用意されている。 問題点(2) 全体に漂う流用臭。 キャラクターと細部(コアラがカエルになっている等)を除くほとんどが前作のぱずるだまそのままである。 オプション画面もそのまんま、説明書もほぼそのまんま。 一部劣化した演出 操作説明や対戦前の会話シーンにおいてキャラが口パクしたり立ち絵が変わったりしなくなった。 今作では前作のようなボスキャラは存在せず、1人用モードの対戦相手は最後までプレイアブルキャラのローテーションである(*9)為、親友・ライバルキャラが道中で出てきて、あまり縁のないキャラがラスボスになることがある。 ラストステージは伝説の鐘だが特別なセリフなどは用意されておらず、対戦前のやりとりも通常ステージと同じものである為、告白を賭けてといった雰囲気は全くない。にもかかわらず勝負は説明もなく前作最終戦と同じ仕様(大連鎖仕様&一発勝負)で意味不明である。 例えば美幸でプレイしてラスボスが茜になったとすると伝説の鐘にいるにもかかわらず「ごちそうさまー」「ありがとうございました。えっと、お代は…」などと違和感ありまくりなやり取りがなされ、そして勝負に負けると意中の人を他の女の子に取られてしまう。 総評(2) あからさまな流用部分が目立つもののゲームそのものは完成度の高い前作がベースのため、単体で見れば充分及第点である。 ただし、本作独自に評価できる点がOPアニメ程度で、『ときメモ2』キャラを使ったガワ替え作品の域を出ないのはややマイナスか。 余談(2) PS one Booksで再版されたにもかかわらず、中古での価格が高い。今欲しいという人はゲームアーカイブス利用が無難か。 その他のタイトル(参考記述) 携帯電話用だが『ときめきメモリアルGirls Side』版も存在する。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/403.html
Miyako Okura 大倉 都子【おおくら みやこ】 『ときめきメモリアル4』に登場するキャラクターの一人で情報屋だが、実は3人いる隠し攻略キャラ(隠れキャラ)の一人でもある。 メインヒロインではないにせよ、『2』以来10年ぶりとなる主人公の幼なじみキャラ(主人公曰く「くされ縁」)の登場となる。 世話好きの面があり、女の子の電話番号や評価を教えてくれるが、プレイ次第で攻略キャラに昇格する。 プロフィール 人物紹介 『4』話題のキャラクター お小遣いの行方 コミック誌のヒロイン ラジオCD特別ゲスト 脚注 関連項目 プロフィール 誕生日 1993年5月13日 趣味 料理 星座 牡牛座 裁縫 血液型 O型 特技 傷心度上昇[2] 利き手 右利き 奥義 スタンドバイミー 身長 165cm (3年間) 仲良し 前田一稀 3サイズ B86 W55 H84cm (1年目) 進路 二流大学[3] B87 W55 H84cm (2年目) テーマ曲 ウサギサン ト イッショ B87 W55 H85cm (3年目) 雨のち晴れ、明日はもっと晴れ! 学年 同級生 What am I...[4] 所属部 運動部マネージャー[1] 声優 福圓美里 人物紹介 上記の通り、ゲーム当初は女の子の情報を教えてくれる情報役で登場し、プレイ次第で攻略対象になるのだが、登場するのが最短で5月25日と都子の誕生日を過ぎてしまう(1年目の誕生日までに「友人」から「攻略対象」にランクアップができない)ため、龍光寺カイと同様、1年目に誕生日プレゼントを渡す事が出来ない。 高校生の時から、幼なじみの女の子に財布の紐を握られている&尻に敷かれている状態の主人公は哀れとしか言いようが無い。 それにしても、主人公の親が主人公に直接ではなく、都子を通して主人公に渡すようにしていたり、夏合宿の際は事前に肉じゃがの作り方を教えていたりしているので、主人公の親は都子をかなり信頼している上に、主人公の嫁にする気満々なのでは?と思ってしまう。 そして、この夏合宿での2人の会話を聞いて、他の部員たちは一体どう思ったことだろう? 制服、洋服を着ていると分からないが、水着姿になるとエリサ・D・鳴瀬と双璧をなすほどのナイスバディ(数値どおり)である事が十分に分かる。 ただし、同じ水着でもスクール水着ではその辺の凹凸が分からない。 友好(ヤミ)時からやけに恐ろしい曲調の専用BGMが流れ、ときめき状態になるとヤミ時とは打って変わって明るい曲調の専用BGMに変化する。 これはとあるイベント以後、BGMが変化する『2』の八重花桜梨と共通することだろう(都子の場合、ダウンロードコンテンツのカスタムBGMを含めると3種類になる)。 また、特定のものに関して心を閉ざすのは『GS2』の志波勝己と共通している(都子は主人公、志波は野球)。 彼女が持ち歩いているマスコット人形のうさぎさんに主人公の名前をつけているが、これと似たような事に『GS1』の葉月珪も野良猫に主人公の名前をつけている。 ただ、都子の場合、幼い頃から主人公の事を想っていたため、ある意味仕方の無い行為とも言えよう。 昨今のヤンデレブームに便乗したキャラと言えそうであるが、メタルユーキ氏はゲーマガ 2010年2月号のインタビューにおいて、 「ヤンデレ要素を前面に出して売りにするつもりは無かった」、「ヤンデレ要素が引金となってこれほど盛り上がるとは予想外だった」とコメントしている。 また、以前にも『2』の八重花桜梨のブレイク(『2』公式人気投票で2位)も予想外だったとコメントをしているが、これが本音なのかとぼけてるのかは不明である。 ただし、情報漏洩フラゲ組による暴発は計算されていたと思われる。 なお、雑誌等では「サポートキャラだがデートもできる」とくらいしか紹介されていない地味な存在だったが、前評判は結構高かった。 「主人公のことが大好き」「料理が得意」という点を除けば、良くも悪くも目立つことの無いごく普通の女の子であり、期末テストでの成績は3年間中位を全く動かず、マラソン大会でも中位でゴールする。 なお、声を担当した福圓さんはうさぎさんの声も担当しているが、都子の演技は普通・友好(ヤミ)・ときめきで全て違うので、実質4役やっていると言えよう。 『4』話題のキャラクター 一応、コナミ的には隠し攻略キャラ扱いなのだろうが、 発売前から話題がほぼ独占状態だった。発売後は他のキャラクターも注目されているとはいえ、それでも一番注目されているであろうキャラクターである。 旧シリーズではメインヒロインの役どころであった主人公の幼なじみである。旧シリーズだと『1』の藤崎詩織や『2』の陽ノ下光と麻生華澄が、『4』以降だと『GS3』の桜井兄弟(桜井琥一と桜井琉夏)や『GS4』の風真玲太が主人公の幼なじみにあたるが、幼い頃に主人公と離ればなれになることがなかったのは都子と詩織のみである。 携帯の番号は女の子では唯一、都子の電話番号だけプレイ開始時から知っている。ちなみに最初に電話を掛ける際に都子以外に電話番号を知っているのは友人の小林学と七河正志のみ。 電話をかけた際、最初から「デートしようぜ」の選択肢がある。一定回数かけないとデートに応じてくれないものの、最初からその選択肢がある時点で攻略ヒロインだと言っているようなものである。 プレイを開始して最初に登場し、名前等の入力から高校最初の登校までナビゲートをする。現時点では他のシリーズに「ゲームスタート時の名前入力から登下校まで全て一緒だった」キャラクターは存在していない。 主人公の親からお小遣いを渡す役目を任せられる。都子を相当信頼していないと、よその子供に対して自分の息子にお小遣いをあげる役目など任せられないだろう。 ゲーム開始時、デート時、お小遣いを渡しに来るときなど、主人公の部屋に堂々と入ることができる。ときめき時にデートする際に起こしてもらうときのセリフは、バイノーラル録音の影響もあってかヘッドフォンをしていると破壊力抜群である。 主人公が運動部に所属すれば必ずその部のマネージャーになる。[1]ただし期限付き。逆に主人公が都子を追って都子がいる運動部に入部することも可能である。 両親がきらめき高校の卒業生で伝説の体現者である。伝説の樹の下での告白が元で結ばれた恋人達の子供が攻略ヒロインとして登場しているというのは『1』の古式ゆかりに次ぐ2人目になる。『1』の人気キャラ4強(藤崎詩織・虹野沙希・館林見晴・片桐彩子)も持っていない貴重な要素である。 『4』ゲーム中に伝説の樹の名前を出した最初のヒロインである。ちなみに『1』では、ゲーム中に最初にその名前を出したキャラクターは、詩織ではなく早乙女好雄である。 皐月優を除く他のヒロインが知らなかった伝説の樹の話を正確に知っている。ただし「みつめてルーム」では他に郡山知姫も正確に伝説を言ってくれるが、この3人のうち皐月だけが「女の子からの告白~」の部分を言っていない。 お弁当イベントが4回もあり(普通時2回、友好時1回、ときめき時1回)、主人公も都子の料理の腕前が上手であることを知っている。3年目のバレンタインデーではもらった後で都子がチョコ作りを失敗していることに主人公は不思議がっていた。 ゲームの中で使用されているイラストとバイノーラルイベントの数が全ヒロインの中で一番多い。攻略本におけるギャラリーリストを見る限りイラストだけでも全キャラ最多の58種類。1つのイラストの中にも表情変化などの追加イラストあるのが何種類かあるため合計枚数はそれより多くなるが、合計枚数となると星川真希のほうが若干多くなる。 ED後に表示されるスチルは3枚も使われている。幼少時の都子(モノクロ)→幼少時の都子(カラー)→現在(卒業後)の都子の3枚で、このうち、モノクロのほうはイベントで使われているため新規スチルは2枚となる。 といった具合に、存在感ではメインヒロインを完全に喰っている(パラメータ上昇によるときめき度上昇率も、同じ数値ならば都子の方が上昇率が高い)。 オープニングムービーにも隠れキャラの中では唯一登場し,登場順はメインヒロインに次ぐ2番目である。 公式サイトの壁紙で別の隠し壁紙が存在していたり(着物を着た期間限定のお正月バージョンも存在した)、スタッフの協力で抱き枕カバーが作られたりとかなりの優遇っぷりである。 なお現在では、2010年4月1日のエイプリルフール企画での学&正志バージョン、4月2日以降の星川&皐月バージョンと他キャラクターの隠し壁紙も出来たのだが、 キャラクター単独での隠し壁紙となると、現時点ではまだ都子のしか存在していない。 ちなみに、攻略した人から「都子を攻略したつもりが逆に都子に攻略された」という話をよく聞く。 プレイヤーのプレイ状況にもよるものの初心者にとっての「救済キャラ」としての側面があり、 ゲームの攻略のこつを分からぬまま爆弾を爆発させてしまい、伝説の樹の下で待っていた彼女に救われた、というプレイヤーも多い。 (同様のパターンは館林見晴にも該当するが、あちらは初心者時代ゲームのコツが飲み込めない状況で起こりうり、 こちらはゲームのコツを過去作品で解っていても、好奇心に負けて攻略対象化した時に起きるという違いがある) 強制発生でしかも迷惑以外の何者でもないトリプルデートを考えればあまりにもオーバーすぎるだろう。 それくらいインパクト抜群なキャラクター、それが大倉都子と言ってもいいだろう。 お小遣いの行方 とあるイベントで都子が友好(ヤミ)状態になると、その期間中、主人公はお小遣いを貰えなくなるが、そのお小遣いについては… 都子が主人公に渡すようにもらったが、主人公には渡していない 主人公の母親が都子の異変を見て何かに気づき、主人公がなんとかするまでお小遣いカット この2つが主な説で、他にも色々な説が飛び交っているが、1.の場合はヤミ状態の期間中にデートの日を除いて主人公の家に立ち寄ることが無いので可能性は低い(家の外で都子と母親が会っている可能性も否定は出来ないが)。 すると2.だが、仮に都子の異変に気づいても、その原因が主人公にあるのかを判別出来るかになるが、主人公の母親は上記の通り、都子をかなり信頼しており、息子に食べさせるための肉じゃがの作り方を教えるぐらい仲が良いので、100%とはいかないが、ある程度は気づいているだろう。 しかし,都子の様子がおかしいというだけで、お小遣いを全額カットするほどの事なのかは疑問が残る。 こうなると、うさぎさんに戦闘で勝利した時に貰える軍資金はどこから出たのかという話になるが、これは都子のお小遣い+αであろう。 うさぎさんに勝利するという事は、主人公が何度も都子をデートに誘いまくり、やっとデートしたと思ったら、無神経な一言で都子を傷つけてヤミ化させ、その後も他の女の子とデートしているという事である。 歴代の主人公の中で最も鈍感で非道い男だと言われている『4』の主人公ならば、意図せずとはいえ逆にお金を巻き上げている事も十分に有り得ると言える。 ちなみに、ときめき時に起きる修学旅行のイベントでは、主人公から都子がお小遣いを天引きしているという話が聞けるが、これは元々のお小遣いの何パーセントかを主人公の母親から貰っている…こう考えた方が一番自然だろう。 しかし、主人公が赤点を取った時にお小遣いが減額された事で都子に文句を言うと「私は渡すように言われただけ」と発言するので、金額の決定に都子の意思は介入していないと推測される。 例えば、25リッチ中20リッチを渡すように言われていたが、翌月から24リッチ中19リッチを渡すと言われた際に20リッチそのまま渡す事も可能であるのに、都子が自分の取り分を優先して19リッチしか渡していないという事になる。 主人公への愛のムチという考えもあろうが、この説も若干不自然さは残る。 コミック誌のヒロイン 2010年5月27日に発売された、アスキーメディアワークス「月刊電撃マ王」7月号より、『4』の公式コミック(都子がヒロインの物語で漫画家は白狼氏)が連載された。 ちなみに、2010年5月27日は第1作『ときめきメモリアル』PCエンジン版発売から16周年の記念日にあたる。 この漫画版では、幼馴染であり主人公の永井輝明を一途に想う面とヤンデレさが強調して描かれており、ゲームでは描かれなかった幼少期の主人公と都子の遊んでいるシーンも描かれている。 様々な出来事を経て、電撃マ王9月号(最終回)では輝明と恋人同士の関係になった(短期連載という関係上、卒業式のシーンは描かれていない)。 ラジオCD特別ゲスト 毎週木曜日に音泉にて配信されていた『あなたと!ときめきメモリアル』(MCは星川真希役の大亀あすかさんと皐月優役の滝田樹里さん)のラジオCD「あなたと!ときめきメモリアルVol.1」が、このコミック誌7月号の発売日と同じ2010年5月27日に発売された。 このCDのDISC1には、新規撮り下ろしラジオが収録され(DISC2は過去の放送のMP3収録)、これの特別ゲストが都子役の福圓美里さん。 DISC1のトラック5ラストでの福圓さん退場劇およびトラック7のうさぎさんのセリフで、Vol.2にも出るのではないかと思わせていたが、予想通りVol.2で福圓さんが再び特別ゲストで出演された。 Vol.1の時には募集していないのにもかかわらず、福圓さんへのメールが届いていたが、Vol.2では福圓さんが出演することを予告した上にメールでの応援メッセージ等を募集していた。 (6月10日で締め切り)。 詳しくは『あなたと!ときめきメモリアル』を参照のこと。 ちなみに、Vol.2のDISC1のラストで再びうさぎさんが警告を発していたようだが、Vol.3のゲストは七河瑠依役の水橋かおりさんであることが決定しており、CDでのトーク中に「是非、本編にも」と言われていたが、ラジオの方は2010年7月22日に最終回を迎えた。 ただ、上記のラジオは2010年9月14日に「もっと!あなたと!ときめきメモリアル」として復活したので、もしかしたらCDだけではなくラジオ本編にも出るかもしれない(多分…)。 脚注 ^2009年7月19日までに主人公が運動部に入部しない場合、ランダムで都子の所属クラブが決定する。 ^友好(ヤミ)時のみの特技で、普通時やときめき時には特技はない。 ^ただし、彼女以外の子を攻略した場合のスタッフロールでは、大学に通うことになったがその後の彼女の姿を見ておらず心配…といったようなコメントを主人公がしている。 ^ダウンロードコンテンツのカスタムBGMのこと。 関連項目 「大倉 都子」の攻略 幼なじみキャラ 伝説の樹 前田 一稀 主人公 スタンドバイミー 大倉との絆 藤崎 詩織 虹野 沙希 古式 ゆかり 陽ノ下 光 八重 花桜梨 志波 勝己 風真 玲太 尽 音成 遊
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1522.html
ときめきメモリアル3 ノベライズ ときめきメモリアル3 牧原 優紀子 「牧原 優紀子」の攻略 河合 理佳 「河合 理佳」の攻略 御田 万里 「御田 万里」の攻略 相沢 ちとせ 「相沢 ちとせ」の攻略 橘 恵美 「橘 恵美」の攻略 神条 芹華 「神条 芹華」の攻略 渡井 かずみ 「渡井 かずみ」の攻略 和泉 穂多琉 「和泉 穂多琉」の攻略 白鳥 正輝 矢部 卓男 駄菓子屋のおばあちゃん 森 天地 試作器2号 ボブ&ジョニー ノベライズ 坂井 知公 鑓水 三咲 新川 春人 新川 秋一 渡井 かずみの父 渡井 かずみの母 渡井 柚子
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11356.html
今日 - 合計 - ときめきメモリアル Girl's Sideの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時26分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/476.html
Habataki private high school 私立はばたき学園【しりつはばたきがくえん】 はばたき市にあり、『GS』シリーズのうち『GS1』『GS3』『GS4』の主な舞台となる学校。 はばたき市内では名門校と呼ばれている模様。 ときメモシリーズで唯一の中高一貫校であり、ほとんどの生徒が中等部から高等部へと進学している。 ただし主人公は『GS1』・『GS3』・『GS4』ともに高等部からの入学であり、『GS3』の登場キャラには高等部入学組が多い。 登場作品 ときめきメモリアル Girl's Side ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart 学校関係者 理事長 天之橋一鶴 教頭 不明(『GS1』~『GS3』) 氷室零一(『GS4』) 生徒会長 不明(『GS1』) 赤城一雪(『GS2』) 紺野玉緒(『GS3』) 不明(『GS3』主人公3年次) 不明(『GS4』) 伝説 「思い出の教会」 制服 上半身 下半身 備考 男子 白のワイシャツに赤のネクタイ、赤いライン入りのクリーム色のベスト グレーのズボン 2006or07年度まで使用 紺色のブレザー 白のワイシャツに赤のネクタイ、水色のライン入りのクリーム色のベスト 黒のズボン 2007or08年度よりモデルチェンジ 紺色のブレザー 白のワイシャツ 紺色のズボン 中等部(2010年現在) 紺色の学ラン 女子 白地にグレーの襟、赤のリボンのセーラー服 グレーのミニスカート 2006or07年度まで使用 紺色にグレーの襟、赤のリボンのセーラー服 白のブラウスの上に水色のライン入りのクリーム色のベスト グレーのライン入りの黒のミニスカート 2007or08年度よりモデルチェンジ 紺色のブレザー・赤のリボン その他 中等部出身ではない生徒は以下の通り。 『GS1』 姫条まどか 『GS3』 桜井琥一、桜井琉夏、不二山嵐、新名旬平、設楽聖司 『GS4』 風真玲太、七ツ森実、柊夜ノ介 クリスマスパーティーについて クリスマスパーティーは天之橋の自宅で行われているようなので、結構裕福と思われる(やはり理事長となると違うのか?)。 教師の告白 主人公のパラメータ次第では理事長や担任教師であるにもかかわらず積極的に生徒に手を出す(告白してくる)変わった学園でもある。 先生と生徒の関係というと『2』の麻生華澄がいるが彼女は主人公の幼なじみであるし、 パラメータが高くても放置していれば勝手にときめく事はない(高パラメータなら自動的に友好までは上がる)。 主人公の担任 主人公のクラスの担任になるのは『GS1』では氷室零一、『GS3』では大迫力、『GS4』では御影小次郎で、卒業まで担任は同じである。 他に『GS2』の若王子貴文や『4』の古我良平もその類だが、古我先生は攻略対象ではなく大迫先生も実質隠れキャラの為、氷室や若王子程積極的ではない。 「はばたき高校」について 『4』で主人公が運動部に入っていた場合、甲子園やインターハイの準々決勝で戦うのは「はばたき高校」という名前の学校である。 私学のはばたき学園に対して同市内に公立のはばたき高校が存在する可能性もあるが(現実の世界でも同様の例は多い)、 はばたき学園と同一の学校の可能性もあり解明が待たれるところである。 2年目の3月には、かつてきらめき高校の練習試合のライバルで野球部が同地区最強と言われた大門高校(『2』の佐倉楓子の転校先)と練習試合で対戦するが、 練習試合は全国大会の予選ではないため大門高校と戦っても不思議ではないだろう。 問題児の集まり 『GS3』の時代のはばたき学園には本当にエリート校なのかと思えるぐらい問題児が多く、警察沙汰まで引き起こしている生徒も存在する。 おそらく彼らはお節介な理事長が面倒を見たのだろう。 また『GS1』では葉月珪、守村桜弥、有沢志穂と3人いた一流大学への進学者が、『GS3』では紺野玉緒1人しかいないのも解せないところである。 (バンビと関わりのあるキャラクターに優等生がいないだけなのかもしれないが) 琉夏が浪人しながらも一流大学を受験するらしいが、受かるかどうかは分からない。 創立年次について 『GS1』の卒業式の看板には「第52回卒業式」と書かれている。 すなわち『GS1』の主人公の学年が52期生にあたり、逆算すると第1期生が入学したのは1951年(昭和26年)となる。 ちなみにきらめき高校より1年遅く、ひびきの高校より3年早い。 なおこれはあくまで「高等部」の創立時期であり、中等部に関しては高等部よりも後に設置された可能性もあるのでここから推定することはできない。 関連項目 ときめきメモリアル Girl s Side ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1527.html
ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story 桜井 琉夏 「桜井 琉夏」の攻略 桜井 琥一 「桜井 琥一」の攻略 不二山 嵐 「不二山 嵐」の攻略 新名 旬平 「新名 旬平」の攻略 紺野 玉緒 「紺野 玉緒」の攻略 設楽 聖司 「設楽 聖司」の攻略 春日 太陽 「春日 太陽」の攻略 藍沢 秋吾 「藍沢 秋吾」の攻略 平 健太 「平 健太」の攻略 大迫 力 「大迫 力」の攻略 宇賀神 みよ 花椿 カレン 益田 義人 齋藤君 尽 蓮見 達也 「蓮見 達也」の攻略
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1525.html
ときめきメモリアル Girl's Side ときめきメモリアル Girl s Side 葉月 珪 「葉月 珪」の攻略 守村 桜弥 「守村 桜弥」の攻略 三原 色 「三原 色」の攻略 姫条 まどか 「姫条 まどか」の攻略 鈴鹿 和馬 「鈴鹿 和馬」の攻略 日比谷 渉 「日比谷 渉」の攻略 氷室 零一 「氷室 零一」の攻略 天之橋 一鶴 「天之橋 一鶴」の攻略 蒼樹 千晴 「蒼樹 千晴」の攻略 花椿 吾郎 「花椿 吾郎」の攻略 有沢 志穂 須藤 瑞希 藤井 奈津実 紺野 珠美 ギャリソン伊藤 尽 益田 義人 齋藤君 天童 壬 「天童 壬」の攻略